食品ロスはもちろん生ゴミも減らす工夫

食品ロスを減らす取組

同じ食品を購入してしまった。野菜室にシナシナになってしまった使えない野菜を発見した。こんな食品ロスの経験はありませんか。実際、多くのご家庭ではこうした食べ物の廃棄を経験しています。もちろんワザとやっているわけではないのに、起きてしまう問題ですが、これを繰り返さないための努力も大切です。
例えば、何を購入したのか。レシートがあるとはいえ見返さなければ分からないことも多いもの。そこであえて何があるのかを明らかにしてみてはいかがでしょう。
冷蔵庫の横にメモ帳をぶら下げてそこに収納している食品を書く。またスマホのメモ機能を使って冷蔵庫の中身を入力する。これらが面倒な時は、冷蔵庫の中をそのまま写真にとっておくのです。買い物の際に、写真を見返せば、何があったか思い出せるため、購入が重複する問題も回避できます。

生ごみを減らす努力も

食品の廃棄と同様に、生ごみを減らす取組についても考えてみることが大切です。例えば野菜の生ごみ。皮をむいて食べる野菜は生ごみが発生しやすい食品の一つです。ただ皮には実に含まれる以上に多くの栄養素が残っています。そのまま捨ててしまうのは勿体ない程。
そこで野菜の皮をキレイに洗って、全て煮込んでみてはいかがでしょう。実は根菜類の皮には栄養の他に旨味も含まれています。しっかり洗って煮込むことで栄養素も旨味もスープの中に溶けだしてくれます。溶けだした後の皮は煮込む前よりもかなり小さくなっていますから、生ごみのサイズを小さくする効果も期待できます。
また生ごみを捨てる際には必ず水分を絞っておくこと。これによってゴミのサイズはかなり小さくコンパクトになるのです。


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